「掃除」と「片付け」は違います。

【レトロ・アンティーク・間取り相談・二世帯住宅・豊中・北摂・大阪・関西の女性建築家(設計士)】

 

主婦で一級建築士の土肥です。

 

年末年始に大掃除をしたので未だにきれいな我が家で気持ちがいいです。とはいえ、昨日から仕事始めですので、また朝の掃除が始まりましたが。

 

年末、うちの旦那さんがおもしろいことを言いました。

 

年末の大掃除(窓を磨いたり、床を磨いたり)をする前に「さあ、大掃除をするぞ!」と言うと旦那が「大掃除はもうしたよね?」とひとこと。

 

・・・いつやりましたでございますか???

 

話を聞いてみると、12月中旬に大断捨離大会を行ったので、そのことを言っていたようです。

 

なので「掃除と片付けはちがうよ!!」と伝えると、あっ、そうか、ということで、風呂掃除や窓拭き、ベランダの掃き掃除などを受け持ってくれました。

 

そう、一般的に「掃除」「整理」「整頓」をごっちゃに考えている方は多いです。なので、お家がスッキリしないのです。

 

「掃除」はご存知の通り「汚れを落とすこと」
「整理」は「必要の無いものを捨てること」
「整頓」は「必要なものを使いやすい状態で収納すること」

 

順番としては「整理=捨てる」「掃除」「整頓=美しく収納」でやると、上手くいきます。

 

多くの方は「整理=捨てる」をしないまま「整頓」や「掃除」をするので、いつまでたっても部屋が片付かないのです。

 

一番大切なのは「掃除」です。どんなにモノが多い部屋でも、掃除さえ行き届いていれば、気分も良いですし、お客様が来ても大丈夫!

 

次に大切なのは「整理=必要の無いものを捨てる」です。ある程度以上、モノの少ない家ならば大丈夫なのですが、だいたいのお家はなぜか「そこにある必要がないもの」がそこにあったりします。

 

つまり、雑多なのです。

 

一般的な方はその「雑多な状態=恥ずかしい」と思い、「家に人が来ると困る」と思っているわけです。

 

格納スペースを確保できないから、モノがあふれてくる。モノがあふれてくるから、掃除しにくい。モノがあふれているので人も呼べない。人を呼ばないので掃除しない。

 

ああ、見事な悪循環。

 

ですので、まず、掃除をきちんとしましょう。毎日でなくても良いので、他人が来ても大丈夫なくらいホコリを払いましょう。

 

そして、毎日一つずつ必要の無いものを捨てて、自分や家族をほめて下さい。

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