廃品回収

【レトロ・アンティーク・間取り相談・二世帯住宅・豊中・北摂・大阪・関西の女性建築家(設計士)】

 

ママで一級建築士の山本です。

 

今日は地区の行事で廃品回収がありました。といっても参加したのは暗黙の了解で父ちゃんと娘。

 

地区の子供達が地区内をぐるりと回り段ボールや新聞紙を回収。我が家もたまりにたまった段ボールを持参。

 

娘が幼稚園の頃はアルミ缶回収もあり驚いたのがアルミ缶の引き取り金額!新聞紙、段ボールとは比べ物にならないくらいの金額で業者の方が引き取ってくれてました。父ちゃんが夜な夜な飲んだビールが子供達に還元されるとわかってから、ビールの量が増えたような・・・。

 

缶

 

娘が小学校にあがってからも学校でたまに回収があり家にコツコツためるのですが、この「たまに」というのがなかなか厄介で。

 

毎日空き缶を外に出すのが面倒で、満員御礼の我が家の決して広くないキッチンにビールの空き缶を仮置きするスペースができ。

 

我が家のある地域では雑紙やペットボトル、古布なども分別回収があり、回収されるとなると「混ぜればゴミ、分ければ資源」とどこかで見た標語が頭をよぎりそれらの仮置きスペースが・・。

 

そんな「資源」ですが家の中の見えるところにあるとなんとも家がちらかった感じに。スムーズに快適に「資源回収」を行うためにも、置きやすく、取り出しやすい位置に「資源」の場所の計画を!!

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