衣装ケース
【レトロ・アンティーク・間取り相談・二世帯住宅・豊中・北摂・大阪・関西の女性建築家(設計士)】
ママで一級建築士の山本です。
ご無沙汰をしておりますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします!
今日はここ数日の寒さも少し和らぎ、いいお天気でスタート。こんな日は母ちゃんの片付け熱にスイッチが入ります!!
同じように片付け熱にスイッチの入った皆さんから子供達に服のお下がりをたくさんいただき子供たちの服の整理からスタート。
まだまだ活躍できる服は次のお宅へ。もう向こうが透けて見えるのではないかというぐらい活躍した服は幼稚園の資源回収へ。これでもかというぐらい最後まで活躍。
子供達の服は衣装ケース1つに収納できていたものが、成長とともに1つでは足りなくなり。そして長女が運動をはじめ、ジャージだTシャツだ衣類の増加が止まらず、衣装ケースの数がどんどん増えていき・・・。
どんどん増える衣装ケースを買うときに意識しているのが、同じメーカーの同じサイズを買うこと。
同じメーカー、サイズだと衣替えの時などに衣装ケースの置いてある場所が違っても引き出しだけを入れ替えれば済むので作業量減少。かさばる服を持ってウロウロしなくて済むので疲れも軽減。
家の計画をする際にもクローゼットにハンガーパイプを取り付け、その下に衣装ケースとするときには衣装ケースのサイズをそろえると子供達がある程度大きくなれば自分で衣替えも。
ただし、子供が小さいうちには奥行の浅いタンスの方が子供の服の出し入れをしやすいので、服の出し入れの際に他の服がぐちゃぐちゃになりにくいようで。
衣装ケースの奥行のあるものの服の出し入れは服がごった返し母ちゃんのイライラが止まらない。
衣装ケースのサイズにもご注意!
和室にある押入れは布団などを収納しやすいように奥行が深く、クローゼットは服をかけることができる奥行となるので押入よりも奥行が浅い。
なので衣装ケースも奥行が異なるサイズが売られているので、どこに置きたい衣装ケースなのか考えて購入を!押入にクローゼットサイズの衣装ケースとなると手前にちょっとした空間ができてゆとりのある?収納に。
スペースを最大限使って上手に収納。
服をきれいに整理して1枚、1枚最後まで大活躍☆
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