ホットプレート
【レトロ・アンティーク・間取り相談・二世帯住宅・豊中・北摂・大阪・関西の女性建築家(設計士)】
ママで一級建築士の山本です。
春休みに入りバタバタする母ちゃんのお供として活躍しているのが、こちらのホットプレート☆
たこ焼き用プレート、鉄板、焼き肉用プレートがセットになっています。今までは子供が小さく、「熱いからね」と言っても鉄板の部分をさわりたがるので、たこ焼きをするときぐらいしか出さなかったのですが、下の息子もだいぶわかるようになり、そして自分で何でもやりたがるようになってきて・・・。それならやっておくれということで。
お昼のホットケーキにはじまり、友達が遊びに来た時にはみんなでたこ焼き。忙しい日の夜には焼きそば・・・関西そのまんまのメニューですが、子供達は自分でできるのが楽しいようで母ちゃんは大助かり。
以前、他のお母さんと話しているときに「うちはホットプレート年中だしっぱなし」「朝は自分で目玉焼き、ウィンナー焼いて食べてもらう」と。その時はまだ息子が小さかったのでうちではまだ無理かな~と思っていたのですが今ではもうどれだけこのホットプレートを活躍させようか楽しみでしかたなし☆
特に我が家はキッチンのサイズが幅1m80㎝、通路の幅も75㎝と狭く賃貸サイズ。母ちゃん以外は入れませんの状態です。娘が最近包丁を使いたがり手伝ってもらうのですがそうなると娘がキッチンを占領。手伝ってもらってうれしいやら困るやら・・。そこに息子も「僕もやる~」と来た日には・・・。
ホットプレートはダイニングテーブルの上に置き作業するので3人でも作業できます。ただし気をつけていただきたいのがコンセント。我が家はダイニングテーブルの下にちょうどコンセントがあり、ホットプレートのコードが床をはうようにはならないのですが、コンセントが近くにない場合には子供がコードにひっかかり、ホットプレートが床にひっくり返り・・なんてこともありえますのでご注意ください☆
ダイニングテーブルそばにコンセントがあるとテーブルが作業台としても使えて、キッチンが狭い場合でも何かと便利ですよ☆
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