オシャレにしたつもりが、なんか違う【家づくり後悔ランキング】

【レトロ・アンティーク・間取り相談・大阪・滋賀・篠山・北摂・京都・関西の女性建築家(設計士)】

主婦で一級建築士の土肥です。

よく「家づくり失敗しました(泣)」という方のお話を聞き、とても残念になります。建ってしまってからは助けてあげることもできません。

そこで、消費者の皆様への注意勧告として「よく聞く失敗内容」をランキングしてみました。

「家づくりの失敗」のあるあるランキング8

1.リビングに日が当たらない・暗い
2.家事動線が悪い・暮らしにくい
3.風通しが悪い
4.寒い・暑い
5.収納が少ない・適材適所にない
6.オシャレにしたつもりが、なんか違う
7.窓が大きすぎ・隣と同じ位置にある
8.家本体に予算をかけすぎ、外構が数年間ほったらかし

今回は第六位「6. オシャレにしたつもりが、なんか違う」について。

【特徴】
ピンタレストに載っているようなステキな空間にしたかったのに。なんか違う。何が違うかもわからない。

インテリア

【回避策】
「建築のプロなら何でもわかってくれるはず!」と一般の方が思っていると、実はそうでもないのが建築の世界。ステキな空間に仕上げるには「まずは希望の空間の写真を建築のプロに見せる」そして「その建築のプロから「これは〇〇で作ってますね。××風ですね~」」という自分に共感する詳しいコメントや知識が出てくれば、ほぼ大丈夫でしょう。そうでない場合は、おそらく心の中で「これ、どうやって作るんやろ?どこのメーカーの商品やろ」と思っている工務店や業者さんがほとんどです。そんな業者さんに依頼してしまうと、自分の希望を説明するだけ時間のムダです。

【アドバイス】
こだわりの強い方は、まずはお好みの空間の写真を雑誌やピンタレストでたくさん集めておいてください。そして、デザインを理解してくれそうな設計事務所やデザインリフォームをやってくれる家づくりのパートナーを根気強く探して、お話を聞いてみましょう。

【備考】
建築の建材・素材は奥が深く、例えば、タイルの目地の太さ一つで雰囲気が変わってしまうので、本当に慎重に家づくりのパートナーを選んでください。

主婦一級建築士の仕事と生態がわかります。
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