【二世帯住宅のコツ】「子世帯の負担が大きい」をどうにかする

【レトロ・アンティーク・間取り相談・二世帯住宅・大阪・滋賀・篠山・北摂・京都・関西の女性建築家(設計士)】

主婦で一級建築士の土肥です。

アースカラー設計では実は新築でもリフォームでも二世帯住宅のご相談は多いです。設計事務所に二世帯住宅のご相談が多い理由は何だと思いますか?

今までの経験から言うと、「自分達の立場に立っての的確な提案が欲しい。親世帯の相手をして欲しい。」ということだと思っています。

二世帯住宅には普通の家づくりとは違う特徴があります。「親世帯と子世帯が一緒に住む」のは当たり前として「親の家をリフォームして二世帯にする、もしくは親の土地に二世帯住宅を建てる」ことが事の発端になります。

主に40代の子世帯が60代後半の親世帯を心配して二世帯で住む選択をしますので、打ち合わせも支払いも業者探しも子世帯が主に動くことになってきます。

しかし、子世帯は壮年期で子育て・仕事に忙しい。プラス、お家の計画や資金繰り・信頼できる業者探しなどやっていると、気が狂いそうになります。

しかも、「親の家をリフォームして二世帯にする、もしくは親の土地に二世帯住宅を建てる」ことですので、当然、親は色々と口出ししてきます。子世帯だけが納得していてもダメで、計画を進めるに当たって、親世帯の同意が必ず必要になってきます。ここは非常に時間と精神力を食う部分になります。

子世帯は「自分の家族も両親も含めた家を作るのだから、失敗は許されない」と、ものすごいプレッシャーの中、しかも忙しい中、家づくり計画を進めることになります。

三世代

しかし、ハウスメーカーや工務店は、実は提案はしてくれません。お施主様の言ったことしかプランに反映されないため、結局、お施主様が自分で間取りを書き始めます。しかし、素人のプランが本当に良いのかどうなのか全然わからない。誰にも相談できない!!

数社相見積プランをして納得できず苦しみ、最後にたどり着くのが当事務所のようです。お施主様に的確なご提案をする上に親世帯の打ち合わせは設計とご両親のみで大丈夫。親世帯・子世帯の微妙な意見のズレも第三者としてやんわり調整できます。

二世帯住宅計画に苦しんでいるご家族は、まず「的確にアドバイスしてくれる、自分達を助けてくれる信頼できる建築のプロ」を探し当ててくださいね。

アースカラー設計のブログをお読みいただき、ありがとうございます!

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