手の届く高さ

【レトロ・アンティーク・間取り相談・二世帯住宅・豊中・北摂・大阪・関西の女性建築家(設計士)】

 

ママで一級建築士の山本です。

 

上の娘が1歳を過ぎたころ、主人の田舎に遊びに行ったときのこと。義母が「たしか2階に・・・」と言って段ボールを持っておりてきました。開けてみると段ボールいっぱいに絵本が!!!主人が使っていた絵本で、間違いなく20年以上前の「アンパンマン」や「ミッフィー」が続々と!(昔の「アンパンマン」は手が「グー」ではなく、指があるんだよと友達が言っていたのですが、確かに我が家のアンパンマンには指がありました!!)

 

この30冊近くある絵本をどう並べようかと考えていたときにふと見た雑誌で「子供のものは子供の手の届く高さで、決まった位置に。そして取り出しやすいように」と。あたりまえのことなんですが、ついつい親の目線で片づけやすい位置にと考えてしまっていました。

 

そこで3段カラーボックスの上中下に本を並べて試してみました。3歳ぐらいまでの子供だと一番下は座った状態ではいいのですが、少し取り出しにくい様子。そして動いていると目線に本が入らないので本があると思わない様子。一番上は厚みのある本だと引出しにくく、足の上に落としそうで危なっかしい。ということで、真ん中の段にズラーと並べることにしました。

 

下の息子はお姉ちゃんの様子をみているので、1歳半ぐらいのときには自分で本を引き抜いて「ん!」と読めと言わんばかりに持ってきていました。下の子はたくましい・・・。

 

そして先日。子供と3人で買い物に行ったときのこと。息子を車の形をしたカートにのせてズンズン買い物をしていたら、向こうから歩いてくるご婦人が息子のほうをみて微笑んでいる様子。最近「バイバイ」をして愛想をふりまくのでまたかと思い会釈をしてご婦人とすれ違ったあと、レジに並んだときに息子をみるとお菓子の箱を抱きしめている!しかも強く持ちすぎて箱がつぶれてしまっている・・。
お買い上げ決定・・・。
小さい箱ながらちょっとグレードが高そうな雰囲気。いったいいくらなんだろうとドキドキしながらレジを待つと「238円!」よく見るとチョコが10粒しか入っていない!!君のおやつには高すぎるということで、母ちゃんがおいしくいただきました。

 

手の届く高さの大切さを思い出すことができました・・・。

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