置き畳【子育てのためのリフォーム】
【レトロ・アンティーク・間取り相談・二世帯住宅・豊中・北摂・大阪・関西の女性建築家(設計士)】
ママで一級建築士の山本です。
いよいよ梅雨に入りましたね~。そんな中末っ子のハイハイに磨きがかかり。家中、縦横無尽。引っ越しておいてよかったと。
引っ越し先には和室があり、赤ん坊のいる我が家には大助かり。
動かないうちはその辺にコロンと。
おすわりがまだ完成していない頃には後ろにこけることも多く、フローリングの上ではもう見てる方がつらくなり・・・。畳だと幾分こちらの気が楽に・・。
リフォームの際、和室はほしいけれど広さが・・・という場合、「置き畳」という手も。
(画像はDAIKENからお借りしました。)
リビングの横に和室があると子供が小さいうちは昼寝や赤ちゃんスペースとして何かと便利ですが、子供が成長するとそこに机を置いたりしなければならないことも。
そんなとき置き畳だと部屋の使い方が変わったときには、場所を移動させることも可能。
赤ちゃんスペースの次はテレビの前に持っていって、父ちゃんの昼寝スペースに・・・などなど。
これからの暑い夏、畳でごろんは気持ちいい~!そんな夏の実現方法の一つとして☆
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