浴室の棚【母親談義】
【レトロ・アンティーク・間取り相談・二世帯住宅・豊中・北摂・大阪・関西の女性建築家(設計士)】
ママで一級建築士の山本です。
梅雨らしい天気が続きますね~湿気の多い毎日でもパサパサの髪。とにかくカットに行かせてくれということでやっとこさ美容院へ。
その美容院ですすめられるがままに購入したシャンプーとリンスが大当たり!髪がとてもしっとり。
これは母ちゃん専用ということで浴室についている棚の一番上に。間違えてチビッ子にドバドバ使われた日には泣くに泣けない。とにかくばれないように・・・。
浴室の棚の位置や配置、浴槽の形状などはユニットバスの場合、メーカーやシリーズによって千差万別。それに伴い、シャンプーや石鹸の置く位置も変わり。
年頃の女の子やマイシャンプーが家族によって違うご家庭などは棚がたくさんついていると個人のスペースができて浴室内が雑然とせずに済むかと。
リフォームの際には現在の浴室の状況をよく把握して、浴室内のレイアウトを決定し、スッキリした浴室に☆
アースカラー設計のブログをお読みいただき、ありがとうございます!
お問合せ・無料相談はこちらから
主婦一級建築士の仕事と生態がわかります。
(facebook版はこちらを「いいね!」)
(Twitter版はこちらを「フォロー」)
(Instagram版はこちらを「フォロー」
ブログランキングにご協力お願いします
にほんブログ村