パパコレクション
【レトロ・アンティーク・間取り相談・二世帯住宅・豊中・北摂・大阪・関西の女性建築家(設計士)】
ママで一級建築士の山本です。
最近恐竜にどっぷりの息子。最近はテレビでも恐竜に関する番組を見かけることが多く、先日は福井県立恐竜博物館の特集も。とりあえず録画しておくと早速息子が録画一覧を見て発見。字はまだ読めないはずなのに・・・。
そして我が家には恐竜のフィギュアがどんどん増え・・・。恐竜は奥が深くちょっとの違いで名前も違い、親はもうまったくついていけず・・。
おもちゃと言えば子供とともにパパが一緒に集めだし、トミカやレゴなどがいつのまにかパパコレクションとなることもあるようで。
我が家のように引っ越しのたびに勝手にばっさりとパパコレクションが処分され、そしてそれに気づいていないというようなお宅でない場合には、やはり「父書斎」を計画し自分で管理していただくのがいいかと。
自分で何でもやってみるのが好きなパパには、「父書斎」の壁をベニヤで仕上げていつでも自分で棚をつけたりできるようにしておくと、パパコレクションが増えても心配ないかと。
ちなみに群馬県にも恐竜に関する博物館が。
・群馬県立自然史博物館
世界遺産登録に湧く富岡製糸場近く。
動くティラノサウルスに会えます。外には公園もあり一日のんびりと。
・神流町恐竜センター
ライブシアターが見もの。化石発掘体験もできます。
お隣の埼玉県の「こども動物自然公園」には恐竜コーナーがあり、恐竜のモニュメントに出会えます。
もちろん我が家もどれも何度も行くこととなり。群馬で十分だろう、群馬もすごいだろと思っていたら「ほな、次は福井行こか。」と息子が一言。飽くなき探究心・・・。
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