【間取り考察】キッチンと平行に横がダイニング

【レトロ・アンティーク・間取り相談・二世帯住宅・豊中・北摂・大阪・関西の女性建築家(設計士)】

 

ママで一級建築士の山本です。

 

最近、休みの日の朝のホットケーキ作りにはまっている我が家のちびっ子達。3人であーだこーだ言いながら勝手にやってくれるようになり長い長いゴールデンウイークも母大助かり。

 

我が家は対面キッチンなので「泡だて器とって!」「バターとって!」と長女の号令がかかるたびに下2人はキッチンとダイニングテーブルを行ったり来たり。子供たちの奮闘ぶりや毎日の食事の準備を考えてもやはりキッチンとダイニングテーブルが平行なのが何かとスムーズなのではと。なぜかというと・・・

 

・ダイニングテーブルを作業台代わりにするときに食材や食器などの移動がスムーズ。
・子供がお手伝いをしたくなったときにダイニングテーブルが広々作業台として大活躍。ただし、高価なダイニングテーブルの場合は親の葛藤がはじまりますが・・・
・キッチンからの壁面収納を一続きにすればコーヒーメーカーや炊飯器など家電置き場とダイニングテーブルが近くなり、平行移動で流れがスムーズ。
・対面キッチンだと配膳も一度カウンターやお盆に置いて配膳。横並びだとできたおかずからテーブルに置いてしまえばいい!
・対面キッチンだと子供のお絵かきや絵本が見えにくいので、子供が見てみて~となると行かなくてはならない・・等々。

 

ただし、デメリットも。
来客の際にダイニングテーブルに案内する場合にはキッチンとの距離がかなり近くなり、キッチンが丸見えになることも。

 

キッチン1

 

そうなる場合には袖壁をつけて視界を遮ったり、壁面収納を工夫してスッキリしたキッチンにするなどの工夫も必要かと。あえて見せるキッチンにしてスッキリをキープするという手も。

 

キッチン2

 

キッチン=対面キッチンではなく、いろんな間取りのご検討を!

 

★役に立つ記事もお読みください。失敗が減ります!!
キッチン周囲の寸法
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家事コーナー+α
楽洗濯干し
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★「自分ではどうにもならん」場合はプロに頼ってください!
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