使い勝手の良い間取りはあなたの生活を助けてくれます

【レトロ・アンティーク・間取り相談・家相診断・関西・福岡の女性建築家(設計士)】

 

主婦で一級建築士の土肥です。

 

今年は50歳になる年度でして、アラフィフというヤツです。この歳になると、体力がなくなってきました。こんなことを言う日が来るとは、30年前には思いもよらない訳で、今30代以下の方々は若さを思いっきり謳歌して欲しい!!ハチャメチャでもいい、やりたい事を今やれ!!と、心から思います。

 

何でそんな風に思ったかと言うと、体力が無くなると、気力が無くなる。しかし、仕事は好きなので全力でやります。仕事の質を落としたくないので、まずは家事の手抜きから始めます。

 

家をきちんと清潔に整えて、健康的な食事を作って食べることは、自身は好きなんです。モノを作ったり、常に家が管理しやすく気持ちよく整っている状態にすることは苦ではない。結局「仕事後の体力・気力が尽きた時に料理や洗濯といった差し迫った何かがある事が苦痛」なんだなと思う訳です。

 

家事

そう考えると、ルンバ・食器洗い乾燥機・洗濯乾燥機といった「自分以外で家事をしてくれる何か」は本当に素晴らしい。家事をしてくれる何かが人間でもありがたいのですが、家族をアテにするのはアテにならないので、確実仕事をしてくれるマシンに任せるのが良いですね。

 

料理に関していえば、家計が許せば、家事代行やヨシケイなどで極力料理に手間がかからなくて良い方向にするのも良いと思いました。料理がなぜ、しんどくなるかと言うと、「決まった時間やタイミングに家族に合わせて作らないといけないから」です。料理の好きな自分でも、このようなことを考えるので、料理が苦手な方は毎日地獄だろうなと思います。

 

日曜日に一週間分常備菜を作り置き!とかも時間と体力に余裕がある時はやりますが、結局、時間と体力に余裕がある時は普通に料理できるのです。そうでない時に、どのようにやり過ごすか、になってきます。外食する・総菜を買う、などになってきますが、あくまで家計に余裕がある場合になってくるので、バランスとは難しいものだと、しみじみ思います。

 

「家事をする気力体力がなくなるほど、仕事するな!」という結論になりますが、さて、家事をしない仕事だけしている家族はどうなんだ?と考え出すと、他人を変えることは難しく、自分とマシンの中だけで処理することにはなりますが、そのうちジワジワ協力はしてもらわないといけないのでしょうね。体力なくなってきたよ~、あなたの嫁はいつまでもスーパー兼業主婦だと思うなよ~とは言っていますが(笑)

 

結局、自主的に家事をしてくれる家族を増やさない限りは、自分が管理しない限りは何も家事が完結しないことになります。あくまで主婦以外の人は家事は「他人事」です。自分もやりたくないのに、主婦でない家族は余計にやりたくないんだろなとも思います。家事が大好きな人は少ないでしょう。だからこそ、家事が時短できる間取りというのは重要になってきますし、せめて気分が上がるお家にした方が良いとも考えます。

 

正直、自分の設計の間取りは「いかに家事が時短できるか?」しか考えてません。「主婦目線の間取り」というのは切実な時間と家事との戦いの中のリアルから編み出されたもので、ハウスメーカーなどが言っている「収納が多い」「ミセススペースがある」などのファッションではないです。

 

手抜きしても死なない家事は気にしない。家が汚い、ゴミが溜まっている、などは半分目をつむって自分を大切にバランス良くいきましょう。と書くのは簡単ですが、これが出来ない自分がいますし、お子様が小さいご家庭は否が応でも力業の生活になってきますよね。

 

使い勝手の良い間取りはルンバや食器洗い乾燥機のように、あなたの生活を助けてくれます。家は生活のハコです。自分やご家族に合った間取りをしつこく考えてください。

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