今日のダンシャリ:礼服関係
【レトロ・アンティーク・間取り相談・二世帯住宅・豊中・北摂・大阪・関西の女性建築家(設計士)】
主婦で一級建築士の土肥です。
今月末に大学の同期の仲良しの結婚式で博多に帰省します。旦那とは今から「何を食べようか?」という話でもちきりです。
結婚式といえば、ふくさ・ご祝儀袋・礼服。
去年・今年と結婚ラッシュです。若い頃はドレスを着ていましたが、最近は黒いスーツ+サファイヤかダイヤのネックレスという感じで出席しています。
なかなか捨てられないもの、の代表として「親からの高価なもらいもの」があります。
大学入学の時に親からあてがわれた「おばさんっぽいスーツ」。おばさんからおさがりであてがわれた「おばさんっぽいワンピース」。どちらも自分では、なかなか買えない良い品だとわかっています。
本当に若い頃はおばさんっぽいモノでも「若々しく」着れたのですが、ほんまもんの「おばさん」になった今ではおそろしくて着る気にもなりません。
今回を機会に断捨離することにしました。
親も歳を取り(まだまだ元気ですよ!!)「今のうちに親孝行しなくちゃ!!」ともしみじみ思う今日この頃、本当の意味での「親離れ」の儀式なのかもしれません。
そして残った礼服関係のモノがこれ。
残ったものは、もちろん自分のお金でかったもの。「黒」くて「キラキラした」ものと「赤」。ちなみにいつものスーツも黒。わかりやすい形で自分の好みが出てきます。
キャミソールはドレスなのですが腰丈に仕立て直して、黒のパンツにあうようにしちゃいます。
スーツもカルバンクラインなどの質の良いものがだんだん欲しくなってきました。
・・・・・稼がなきゃね!!!!!
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